よく寄せられるご質問をまとめています。キーワードでも検索できますので、ご利用ください。
はい、マシンをレンタル頂いた場合、事前にしっかりとメンテナンスされたマシンをご利用いただけます。
また、サーキットでの当日のサポートも行います。
人身並びに車両ともに保険料は含まれていません。
保険加入をご希望の場合は、ご相談ください。
大きく違うのはスピードで、一般的にサーキットの方が高速、ジムカーナの方が低速になります。また、サーキットは複数台が同時に走るのに対して、ジムカーナは1台ずつ走るのが大きな違いです。
車のアクセルコントロールやブレーキの踏み方、荷重移動の練習にはジムカーナから始める事をおすすめします。
人身に関する保険については、現在ご加入の生命保険や傷害保険の会社にご相談ください。鈴鹿サーキットの場合はSMSCライセンスに共済保険が付帯されています。
分からない場合は岡山国際サーキットで加入できるJMRC中国スポ案C共済へのご加入をおすすめします。
サーキットを走る場合、様々なピットでの作業を伴います。サーキットサポートとは主にピットでの各種サポート作業を行うことです。
ピット作業の一例
- 車両の安全チェック(走行前ごと)
- エンジン
- 足回り
- ボディ
- 燃料の充填とチェック
- タイヤの内圧(空気圧)調整や交換
- サスペンションの調整(車両によりますが、車高や硬さなどの調整)
- ドライバーの搭乗補助
- ピットサイン
- タイム計測(場合によりデータロガー(記録装置)の設定や調整)
車両をより速く運転しやすくするために、各部を調整しておくこと。
一般的にはサスペンション(車高・硬さ・減衰力・ホイールアライメントなど)やタイヤ(交換・空気圧管理など)のことを指します。
サーキットを走行する場合、各サーキットが定める対象の種類の車両(車種やクラスなどで分けられたもの)ごとにスポーツ走行の時間枠が定められます。
これは通常30分程度が1枠となっています。
ただし、走行時間内に発生したトラブルなどにより短縮される場合もあり、場合によってサーキット側の判断により延長または順延される場合があります。
スリーワイドレーシングのレンタルについては、都度の対応となりますのでご相談ください。